立懸[立(て)懸(け)]の書き順(筆順)
立の書き順アニメーション ![]() | 懸の書き順アニメーション ![]() |
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立懸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 懸20画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
立懸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:立て懸け
立懸と同一の読み又は似た読み熟語など
立掛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
懸立:けかてた懸を含む熟語・名詞・慣用句など
懸 笠懸 懸物 懸谷 懸蹄 懸念 懸念 懸念 組懸 筆懸 腹懸 穂懸 面懸 立懸 懸想 懸想 懸絶 鞭懸 鞍懸 手懸 鈴懸 仕懸 懸爪 懸盤 懸仏 篠懸 懸札 踏懸 懸菜 懸香 懸筒 懸屋 素懸 三懸 懸橋 胸懸 倒懸 胸懸 懸緒 沃懸 ...[熟語リンク]
立を含む熟語懸を含む熟語
立懸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海城発電」より 著者:泉鏡花
う。」 「戦地だい、べらぼうめ。何を! 呑気《のんき》なことをいやがんでい。」 軍夫の一人つかつかと立懸《たちかか》りぬ。百人長は応揚《おうよう》に左手《ゆんで》を広げて遮《さえぎ》りつつ、 「待て、え....「三枚続」より 著者:泉鏡花
。」 「余り強情を張りなさりゃ仕方がない、姉さん、お前さんの身体《からだ》に手を懸けますよ。」と断って立懸《たちかか》る、いずれも門札《かどふだ》を出した、妻子もあろうという連中であるから、事ここに及んで....「活人形」より 著者:泉鏡花
。「今といっては何ともどうも。「じゃ訴えて首にしようか。「それはあんまり御無体な。「ええ! 面倒だ。と立懸《たちかか》れば、「まあ、待ってくれ。と袂《たもと》を取るを、「乞食め、動くな。と振離され、得三た....