懸書き順 » 懸の熟語一覧 »笠懸の読みや書き順(筆順)

笠懸の書き順(筆順)

笠の書き順アニメーション
笠懸の「笠」の書き順(筆順)動画・アニメーション
懸の書き順アニメーション
笠懸の「懸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

笠懸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かさ-がけ
  2. カサ-ガケ
  3. kasa-gake
笠11画 懸20画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
笠懸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

笠懸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
懸笠:けがさか
懸を含む熟語・名詞・慣用句など
  笠懸  懸物  懸谷  懸蹄  懸念  懸念  懸念  組懸  筆懸  腹懸  穂懸  面懸  立懸  懸想  懸想  懸絶  鞭懸  鞍懸  手懸  鈴懸  仕懸  懸爪  懸盤  懸仏  篠懸  懸札  踏懸  懸菜  懸香  懸筒  懸屋  素懸  三懸  懸橋  胸懸  倒懸  胸懸  懸緒  沃懸    ...
[熟語リンク]
笠を含む熟語
懸を含む熟語

笠懸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小田原陣」より 著者:菊池寛
条方にとって憎む可き裏切者が出た。即ち宿老松田憲秀であって、密使を早雲寺の秀吉に発し、小田原城の西南、笠懸山に本営を進むべきことを説いて居る。そこで秀吉が実地検分してみると、小田原城を真下に見下して、本陣....
右大臣実朝」より 著者:太宰治
を以て贈物と為すと云々。廿一日、戊申、将軍家、三浦三崎に渡御、船中に於て管絃等有り、毎事興を催す、又小笠懸を覧る、常盛、胤長、幸氏以下其射手たりと云々。廿五日、壬子、陸奥国平泉保の伽藍等興隆の事、故右幕下....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
》が身をよろおって、会津も仙道諸郡も命のままに差上げることにした。 埒《らち》は明いた。秀吉は政宗を笠懸山《かさがけやま》の芝の上に於て引見した。秀吉は政宗に侵掠《しんりゃく》の地を上納することを命じ、....
[笠懸]もっと見る