懸腕の書き順(筆順)
懸の書き順アニメーション ![]() | 腕の書き順アニメーション ![]() |
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懸腕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懸20画 腕12画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
懸腕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
懸腕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕懸:んわんけ懸を含む熟語・名詞・慣用句など
懸 笠懸 懸物 懸谷 懸蹄 懸念 懸念 懸念 組懸 筆懸 腹懸 穂懸 面懸 立懸 懸想 懸想 懸絶 鞭懸 鞍懸 手懸 鈴懸 仕懸 懸爪 懸盤 懸仏 篠懸 懸札 踏懸 懸菜 懸香 懸筒 懸屋 素懸 三懸 懸橋 胸懸 倒懸 胸懸 懸緒 沃懸 ...[熟語リンク]
懸を含む熟語腕を含む熟語
懸腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「弘法大師の文芸」より 著者:内藤湖南
りますが、大師のやうな旨い方は、一本掛ける方が便利であつたかも知れぬのであります。誰れでも字を書くには懸腕直筆と云うて、腕を上げて書くと云ふことは古來一定の法でありますが、腕を上げないでも書く人があります....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
脊だ。少しは飲めそうだ。津軽海峡あたりからそろそろよい機嫌になって来られた。これは内密だが、一寸長唄に懸腕直筆《けんわんちょくひつ》で富士山の画がお得意だ。D中学校長は温厚そのものといっていい。円い眼の笑....