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懸軍の書き順(筆順)

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懸軍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-ぐん
  2. ケン-グン
  3. ken-gun
懸20画 軍9画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
懸軍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

懸軍と同一の読み又は似た読み熟語など
建軍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍懸:んぐんけ
懸を含む熟語・名詞・慣用句など
  笠懸  懸物  懸谷  懸蹄  懸念  懸念  懸念  組懸  筆懸  腹懸  穂懸  面懸  立懸  懸想  懸想  懸絶  鞭懸  鞍懸  手懸  鈴懸  仕懸  懸爪  懸盤  懸仏  篠懸  懸札  踏懸  懸菜  懸香  懸筒  懸屋  素懸  三懸  懸橋  胸懸  倒懸  胸懸  懸緒  沃懸    ...
[熟語リンク]
懸を含む熟語
軍を含む熟語

懸軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
り降り甲を脱いで拝したと云うが、まさか富士山ではあるまい。この情景は昔の絵草紙などに書いてある。しかし懸軍数百里望郷の情は、武将の心を傷《いた》ましむるものがあったであろう。清正の話では虎狩りが有名である....
小田原陣」より 著者:菊池寛
焼いて居る。つまり箱根と云う天然の要害に妨げられたからである。謙信など長駆して来て、小田原を囲んだが、懸軍百里の遠征では、糧続かず人和せず、どうにも出来なかった。ただ城濠の傍近く馬から下り、城兵に鉄砲の一....
[懸軍]もっと見る