個性の書き順(筆順)
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個性の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 個10画 性8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
個性 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
個性と同一の読み又は似た読み熟語など
一人っ子政策 栄枯盛衰 古制 古生物 呼制御 呼声 筍生活 伊良子清白 糊精
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
性個:いせこ個を含む熟語・名詞・慣用句など
個所 真個 個別 個中 個数 好個 個個 何個 両個 数個 個電 個体 個虫 個展 一個 別個 一個 個性 各個 個我 個眼 個物 個室 個食 個人 個年 個条 個装 個月 個性的 個人的 個人性 個装箱 個性派 個体群 個装紙 個人差 一個人 個個人 個別法 ...[熟語リンク]
個を含む熟語性を含む熟語
個性の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闇中問答」より 著者:芥川竜之介
字架を負ふのは不思議ではない。それでもまだ軽過ぎるだらう。
或声 お前はお前のエゴを忘れてゐる。お前の個性を尊重し、俗悪な民衆を軽蔑しろ。
僕 僕はお前に言はれずとも僕の個性を尊重してゐる。しかし民衆を軽....「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
二十二 或画家
それは或雑誌の※《さ》し画《ゑ》だつた。が、一羽の雄鶏の墨画《すみゑ》は著しい個性を示してゐた。彼は或友だちにこの画家のことを尋ねたりした。
一週間ばかりたつた後、この画家は彼を....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
短日月のみ。彼の社会的生命はかくの如く短少也。しかも彼は其炎々たる革命的精神と不屈不絆の野快とを以て、個性の自由を求め、新時代の光明を求め、人生に与ふるに新なる意義と新なる光栄とを以てしたり。彼の一生は失....