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五逆罪の書き順(筆順)

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五逆罪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごぎゃく-ざい
  2. ゴギャク-ザイ
  3. gogyaku-zai
五4画 逆9画 罪13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
五逆罪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

五逆罪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罪逆五:いざくゃぎご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
逆を含む熟語
罪を含む熟語

五逆罪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
|環《めぐ》り視《み》る中において、淑女の衣《ころも》を奪うて、月夜を引廻すに到っては、主、親を殺した五逆罪の極悪人を罪するにも、洋の東西にいまだかつてためしを聞かんぞ! そりゃあるいは雨も降ろう、黒雲....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
たらいいだろう。だから私も一所に身をなげる外しかたがない。もしまだ死ぬ時も来ない親に身をなげさせるのは五逆罪であろう。ミダ如来は西方浄土を荘厳し一念十念をもきらわず十悪五逆罪をもみちびこう」と云う。 義....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
願に依頼してのみ往生が出来る。十方の衆生至心に信楽して、我が極楽浄土に生れんと欲せば、ないし十念せよ、五逆罪と正法を誹謗したものとのほかは、ことごとく往生せしめるという誓願を、阿弥陀如来は持っておられると....
[五逆罪]もっと見る