五書き順 » 五の熟語一覧 »五十音の読みや書き順(筆順)

五十音の書き順(筆順)

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五十音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごじゅう-おん
  2. ゴジュウ-オン
  3. gojuu-on
五4画 十2画 音9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
五十音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

五十音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音十五:んおうゅじご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
十を含む熟語
音を含む熟語

五十音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
で讀手になつた。そして到頭終ひまで讀手で通した。 何と言つても信吾が一番上手であつた。上の句の頭字を五十音順に列べた其配列法が、最初少からず富江の怨みを買つた。しかし富江も仲々信吾に劣らなかつた。そして....
鳥影」より 著者:石川啄木
た。そして到頭|終末《しまひ》まで読手で通した。 何と言つても信吾が一番上手であつた。上の句の頭字を五十音順に列べた其|配列法《ならべかた》が、最初少からず富江の怨嗟《うらみ》を買つた。然《しか》し富江....
黒板は何処から来たのか」より 著者:小倉金之助
べられ、そこには黒板の使用法も詳しく説かれている。例えば第八級(一年級の前半)の習字については、 「五十音圖ヲ用ヰ、書法ヲ説キ明シテ塗板ヘ書シ、生徒各自ノ石盤ヘ書セシムベシ……。生徒石盤ニ書スルニ當リテ....
[五十音]もっと見る