五十音順の書き順(筆順)
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五十音順の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 十2画 音9画 順12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
五十音順 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
五十音順と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
順音十五:んゅじんおうゅじご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語十を含む熟語
音を含む熟語
順を含む熟語
五十音順の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那目録学」より 著者:内藤湖南
の下に本の由來を書き、いよいよ分類するときに、その韻に從つて尋ねるがよいと云つてゐる。つまり今で云へば五十音順のカードによつて整理するといふやり方である。 補鄭、これは鄭樵の議論を補ふのである。鄭樵の議....「鳥影」より 著者:石川啄木
で讀手になつた。そして到頭終ひまで讀手で通した。 何と言つても信吾が一番上手であつた。上の句の頭字を五十音順に列べた其配列法が、最初少からず富江の怨みを買つた。しかし富江も仲々信吾に劣らなかつた。そして....「鳥影」より 著者:石川啄木
た。そして到頭|終末《しまひ》まで読手で通した。 何と言つても信吾が一番上手であつた。上の句の頭字を五十音順に列べた其|配列法《ならべかた》が、最初少からず富江の怨嗟《うらみ》を買つた。然《しか》し富江....