五十鈴川の書き順(筆順)
五の書き順アニメーション ![]() | 十の書き順アニメーション ![]() | 鈴の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
五十鈴川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 十2画 鈴13画 川3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
五十鈴川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
五十鈴川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川鈴十五:わがずすい五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語十を含む熟語
鈴を含む熟語
川を含む熟語
五十鈴川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
と言った心は、穴を圧《おさ》えて、宗山を退治る料簡《りょうけん》。 と出た、風が荒い。荒いがこの風、五十鈴川《いすずがわ》で劃《かぎ》られて、宇治橋の向うまでは吹くまいが、相の山の長坂を下から哄《どっ》....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
いたします。さあ、この橋が宇治橋と申しまして、内宮様《ないぐうさま》へ入口でござりまする。川は御存じの五十鈴川《いすずがわ》、山は神路山《かみじやま》。その姿の優しいこと、気高いこと、尊いこと、清いこと、....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
ルクニナリ》。傍国可怜国也《カタクニノウマシクニナリ》。欲居是国。故随大神教其祠立於伊勢国。因興斎宮于五十鈴川上。是謂磯宮。則天照大神始自天降之処也。(垂仁紀) 神と人間との間に立つて物を言ふ、後世の所....