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五体の書き順(筆順)

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五体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-たい
  2. ゴ-タイ
  3. go-tai
五4画 体7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
五體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五体と同一の読み又は似た読み熟語など
五帯  五大夫  五大洋  五大陸  五大老  口語体  文語体  平江帯  御体  御大切  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体五:いたご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
体を含む熟語

五体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
計らひ、まことに御主『ぜす・きりしと』の再来かともをがまれ申す。さるにても妾が重々の極悪を思へば、この五体は忽《たちまち》『ぢやぼ』の爪にかかつて、寸々に裂かれようとも、中々怨む所はおぢやるまい。」娘は「....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
で獣《けもの》の牙のやうな刀樹の頂きを半ばかすめて(その刀樹の梢にも、多くの亡者が※々《るゐ/\》と、五体を貫《つらぬ》かれて居りましたが)中空《なかぞら》から落ちて来る一輛の牛車でございませう。地獄の風....
初雪」より 著者:秋田滋
て、再びこの地を訪れるであろう。しかるに自分はどうか。名ばかりながら今は生きながえらえている哀れなこの五体は、柏の柩《ひつぎ》の底に、経帳子《きょうかたびら》にしようと自分が選んでおいたあの絹衣《きもの》....
[五体]もっと見る