五体投地の書き順(筆順)
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五体投地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 体7画 投7画 地6画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
五體投地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
五体投地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地投体五:ちうといたご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語体を含む熟語
投を含む熟語
地を含む熟語
五体投地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
の心臓にこたえるものがある。 彼は仰いで天に訴え、伏して地に訴えるの形をしているのだ。仏教でよくいう五体投地の形をしているのだ。つまり、天地神明に対して、身を以て祷《いの》りつつあるのだという感動をも、....「新西遊記」より 著者:久生十蘭
で、結局、外西蔵のどこかの道関で食いとめられ、国法を犯し、仏法相応刹土を洋夷の靴で穢した大罪によって、五体投地《ごたいとうち》稽首作礼《けいしゅさらい》という苛酷な刑に処せられる。西蔵馬に乗った押送使と四....