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五大堂の書き順(筆順)

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五大堂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごだい-どう
  2. ゴダイ-ドウ
  3. godai-dou
五4画 大3画 堂11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
五大堂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

五大堂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂大五:うどいだご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
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五を含む熟語
大を含む熟語
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五大堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

突貫紀行」より 著者:幸田露伴
ト》深くかぶりて、えいさえいさと高城にさしかかれば早や海原《うなばら》も見ゆるに、ひた走りして、ついに五大堂|瑞岩寺《ずいがんじ》渡月橋《とげつきょう》等うちめぐりぬ。乗合い船にのらんとするに、あやにくに....
五大堂」より 著者:田沢稲舟
と見まはせば、今まで目には入らざりしが、いともふりたる社のさま、月にすかしてながむれば、文字もかすかに五大堂、なる程おもへばあの気味わるき、琴柱の橋を渡りし覚はあるやうなり。さりとては序あしゝと、心のうち....
遊羽雑感」より 著者:大町桂月
ば、共に談ずるに足る。翁の如きは、俳の聖也。即ち名人の域に達したる人也。 四 天狗巖、五大堂、釋迦堂、南院の堤を山寺の四大觀と稱す。余は南院の堤より立谷川を隔てて山寺を仰ぎて以爲へらく、天....
[五大堂]もっと見る