五目の書き順(筆順)
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五目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 目5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
五目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五目と同一の読み又は似た読み熟語など
五木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目五:くもご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語目を含む熟語
五目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田端日記」より 著者:芥川竜之介
。」と云いながら、坊主頭《ぼうずあたま》を撫でて、にやにやしている。それから暇つぶしに清を相手にして、五目《ごもく》ならべをしたら、五番の中四番ともまかされた。 その中《うち》に皆帰って来たから、一しょ....「わが俳諧修業」より 著者:芥川竜之介
わが俳諧修業は「ホトトギス」の厄介にもなれば、「海紅《かいこう》」の世話にもなり、宛然《ゑんぜん》たる五目流《ごもくりう》の早じこみと言ふべし。そこへ勝峯晉風《かつみねしんぷう》氏をも知るやうになり、七部....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
か四日に一度、必ず母に※吩《いひつ》かつて、叔父の家に行つたものである。餅を搗いても、団子を拵へても、五目鮨《ごもくずし》を炊いても、母は必ず叔父の家へ分けて遣る事を忘れない。或時は裏畑から採れた瓜や茄子....