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碁敵の書き順(筆順)

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碁敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-がたき
  2. ゴ-ガタキ
  3. go-gataki
碁13画 敵15画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
碁敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

碁敵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵碁:きたがご
碁を含む熟語・名詞・慣用句など
囲碁  碁盤  対碁  賭碁  作碁  持碁  相碁  段碁  置碁  力碁  連碁  琴碁  弾碁  弾碁  聯碁  笊碁  碁敵  碁笥  碁手  碁石  碁聖  碁器  碁客  碁子  碁所  碁師  碁会  詰碁  碁立て  碁打ち  碁石蛤  碁石豆  碁檀越  碁盤割  碁盤縞  争い碁  碁会所  碁聖戦  御城碁  碁子麺    ...
[熟語リンク]
碁を含む熟語
敵を含む熟語

碁敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

食魔」より 著者:岡本かの子
なかった。どの寺にも寄食人《かかりゅうど》を息詰らす家族というものがあった。最後に厄介になったのは父の碁敵であった拓本職人の老人の家だった。貧しいが鰥暮《やもめぐら》しなので気は楽だった。母親は老人の家の....
囲碁修業」より 著者:坂口安吾
つれづれに、親爺と一局手合せしたのが運の尽きであつた。碁の達人が現れたといふので、夜になると親爺の碁敵がつめかけてくる。親爺の碁敵だから、推して知るべし。井中の蛙は僕だが、大海を忘れるよりも、かうなる....
名人地獄」より 著者:国枝史郎
役付いていた昔から、碩翁様には一方ならず、彼は恩顧を蒙っていた。役目を引いた今日でも、二人は仲のよい碁敵《ごがたき》であった。 「わざわざのお使者とは不思議だな」 怪しみながら衣服を改め、使者に伴われ....
[碁敵]もっと見る