誤つの書き順(筆順)
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誤つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誤14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
誤つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
誤つと同一の読み又は似た読み熟語など
過つ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ誤:つまやあ誤を含む熟語・名詞・慣用句など
誤つ 誤爆 誤配 誤報 誤認 誤読 誤答 誤電 誤伝 誤断 誤脱 誤想 誤判 誤謬 誤る 誤用 誤訳 誤り 脱誤 正誤 失誤 錯誤 誤嚥 誤聞 誤払 誤診 誤審 誤信 誤解 誤記 誤見 誤差 誤飲 誤殺 誤算 誤射 誤字 誤写 誤植 過誤 ...[熟語リンク]
誤を含む熟語つを含む熟語
誤つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
ろうしやう》の喜《よろこび》ありと。客之を視て口を掩《おほ》ふ。蓋し林甫《りんぽ》の璋字《しやうじ》を誤つて、※字《しやうじ》を書せるを笑へるなり。今は大臣の時勢を慨するや、危険思想の瀰漫《びまん》を論じ....「芸術その他」より 著者:芥川竜之介
激賞してゐるのも不思議ではない。あの言葉の内容とあの言葉の中にある抽象的な意味とを混同すると、其処から誤つた内容偏重論が出て来るのだ。内容を手際よく拵へ上げたものが形式ではない。形式は内容の中にあるのだ。....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
わしが一分でも彼女の側《そば》を離れたくないと思つたからである。で、或る果物を切らうとした所が、わしは誤つて稍々深くわしの指を傷けた。すると血がすぐに小さな鮮紅の玉になつて流れ出したが、其滴が二滴三滴、ク....