電工の書き順(筆順)
電の書き順アニメーション ![]() | 工の書き順アニメーション ![]() |
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電工の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 電13画 工3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
電工 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
電工と同一の読み又は似た読み熟語など
荷電交換衝突 光電効果 焦電効果 電光 電電公社 熱電効果 圧電効果
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
工電:うこんで工を含む熟語・名詞・慣用句など
工銭 工学 商工 工業 女工 織工 工率 本工 工務 妙工 名工 職工 工会 工科 罷工 工船 工専 工数 筆工 百工 工数 仏工 工人 工人 工員 工房 火工 手工 工商 工芸 工匠 施工 施工 工高 工作 工女 木工 嵌工 工手 工廠 ...[熟語リンク]
電を含む熟語工を含む熟語
電工の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不在地主」より 著者:小林多喜二
本も転がさっていた。――もうしばらくで、この村に電燈がつくことになっていた。毎日「停車場のある町」から電工夫が、道具をもって入り込んできた。一本一本電柱が村に近くなってきた。子供達はそれを何本、何本と毎日....「「ケット」と「マット」」より 著者:喜田貞吉
もせず、時としては戸を閉して隠れてしまう程だったという。無論言葉も風俗も里人とはすこぶる相違し、今は水電工事も出来、小学校の分教場も置かれて、その言う如く余程開けて来たには相違ないが、かつては粟、稗、玉蜀....「少年」より 著者:神西清
庭で遊んでゐた。狭い庭のことだから、間もなく彼らは遊びにあきて、塀の外で何かの工事をやつてゐる台湾人の電工たちを相手に、片言の台湾語をあやつりながら、たわいない嘲罵《ちょうば》の交換をはじめた。無論そのや....