公道の書き順(筆順)
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公道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 公4画 道12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
公道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
公道と同一の読み又は似た読み熟語など
黄道 黄銅 革堂 旧口動物 後口動物 光導電体 公同 坑道 孝道 恒道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道公:うどうこ公を含む熟語・名詞・慣用句など
威公 猿公 王公 郭公 官公 丸公 貴公 義公 愚公 君公 公安 公案 公稲 公印 公営 公益 公園 公宴 公演 公家 公家 公家 公暇 公課 公会 公海 公界 公開 公害 公刊 公館 公器 公儀 公議 公休 公許 公共 公卿 公卿 公暁 ...[熟語リンク]
公を含む熟語道を含む熟語
公道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
門の宗徒とは申しながら、親心に二《に》無き体《てい》相見え、多少とも哀れには存じ候へども、私情を以て、公道を廃す可《べか》らざるの道理に候へば、如何様《いかやう》申し候うても、ころび候上ならでは、検脈|叶....「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
釈するのは馬の脚のためと解釈するのよりも容易だったのに違いない。難を去って易《い》につくのは常に天下の公道である。この公道を代表する「順天時報」の主筆|牟多口氏《むだぐちし》は半三郎の失踪した翌日、その椽....「親子」より 著者:有島武郎
れられた光のように冴《さ》えていた。一同は言葉少なになって急ぎ足に歩いた。基線道路と名づけられた場内の公道だったけれども畦道《あぜみち》をやや広くしたくらいのもので、畑から抛《ほう》り出された石ころの間な....