八荒の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション ![]() | 荒の書き順アニメーション ![]() |
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八荒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 荒9画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
八荒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八荒と同一の読み又は似た読み熟語など
十八公 白光 白虹 八紘 八講 発光 発効 発向 発港 発航
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
荒八:うこっは荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦 荒銭 荒損 荒妙 荒村 荒壁 荒怠 荒誕 荒地 荒肌 荒茶 荒天 荒田 荒田 荒木 荒目 荒野 荒城 荒神 荒神 荒筋 荒膚 荒世 荒星 荒籬 荒聖 荒石 荒節 荒節 荒言 荒土 荒唐 荒墳 荒僻 荒垣 荒亡 荒木 荒ら 本荒 備荒 ...[熟語リンク]
八を含む熟語荒を含む熟語
八荒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒百合」より 著者:泉鏡花
だ、幾らも、お前さんの相談相手があるんだから、奮発をしてお前さん、連判状の筆頭につかないか。」 意気八荒を呑む女賊は、その花のごとき唇から閃《ひらめ》いてのぼる毒炎を吐いた。洞穴《ほらあな》の中に、滝太....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
装で、長刀《ながもの》佩いてヌタクリ出で、さて大見得を切った後、 「東夷南蛮|北狄《ほくてき》西戎西夷八荒天地|乾坤《けんこん》のその間にあるべき人の知らざらんや、三千余里も遠からぬ、物に懼《お》じざる荒....「古事記」より 著者:太安万侶
き。道は軒后に軼《す》ぎ、徳は周王に跨《こ》えたまへり。乾符を握《と》りて六合を※《す》べ、天統を得て八荒を包《か》ねたまひき。二氣の正しきに乘り、五行の序《つぎて》を齊《ととの》へ、神《あや》しき理を設....