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荒らかの書き順(筆順)

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荒らかの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-らか
  2. アラ-ラカ
  3. ara-raka
荒9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
荒らか
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

荒らかと同一の読み又は似た読み熟語など
粗らか  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
から荒:かららあ
荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦  荒銭  荒損  荒妙  荒村  荒壁  荒怠  荒誕  荒地  荒肌  荒茶  荒天  荒田  荒田  荒木  荒目  荒野  荒城  荒神  荒神  荒筋  荒膚  荒世  荒星  荒籬  荒聖  荒石  荒節  荒節  荒言  荒土  荒唐  荒墳  荒僻  荒垣  荒亡  荒木  荒ら  本荒  備荒    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
らを含む熟語
かを含む熟語

荒らかの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
、いかようにも法力《ほうりき》を較《くら》べ合せて、いずれが正法《しょうぼう》か弁別申そう。」と、声も荒らかに呼ばわりました。 が、何しろただ今も、検非違使《けびいし》たちが目《ま》のあたりに、気を失っ....
婦系図」より 著者:泉鏡花
《かくし》に両手を突込んで、肩を揺《ゆす》った。 「はい、いつでも、」 「む、そうか。」と言い棄てに、荒らかに廊下を踏んだ。 「あれ、主人《あるじ》の跫音《あしおと》でございます。」 「院長ですか。」 ....
活人形」より 著者:泉鏡花
し》譬《たと》えば月夜に水を這《は》う煙《けぶり》に似て、手にも取られぬ風情なりき。 折から畳障りの荒らかなる、跫音《あしおと》彼方《かなた》に起りぬれば、黒き髪と白き顔はふっと消え失《う》せ、人形はま....
[荒らか]もっと見る