大荒れの書き順(筆順)
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大荒れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 荒9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
大荒れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大荒れと同一の読み又は似た読み熟語など
大荒地野菊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ荒大:れあおお荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦 荒銭 荒損 荒妙 荒村 荒壁 荒怠 荒誕 荒地 荒肌 荒茶 荒天 荒田 荒田 荒木 荒目 荒野 荒城 荒神 荒神 荒筋 荒膚 荒世 荒星 荒籬 荒聖 荒石 荒節 荒節 荒言 荒土 荒唐 荒墳 荒僻 荒垣 荒亡 荒木 荒ら 本荒 備荒 ...[熟語リンク]
大を含む熟語荒を含む熟語
れを含む熟語
大荒れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
。二人が其処についた時には嵐は非常な力で荒れまはりました。 二人は其処で十五分位だまつてその重々しい大荒れの有様を見てゐました。その時に、眩しい程光つた閃光がギザ/\の線になつて黒雲を破つて、山彦でも反....「南太平洋科学風土記」より 著者:海野十三
つてゐて既にぽつりぽつりと大粒の雨が顏に當つてゐた。艇が舷梯を離れるや否や、もう篠つく雨となつて海上は大荒れに荒れだした。視界はまつたく屆かなくなる。私たちの乘つてゐた舟艇は約三十分ぐらゐで目的の海岸に到....「南極の怪事」より 著者:押川春浪
ますます荒れまさるようにて、帆綱にあたる風の音はピューピューと、波は次第々々に高まりて舷を打つ、かかる大荒れをも恐れず、海賊等は是非ともこの入口を開かんとするなり、やがて余の頭上にあたり、ガチンガチンと異....