諫言の書き順(筆順)
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諫言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諫16画 言7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
諫言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諫言と同一の読み又は似た読み熟語など
格子間原子 乾舷 寛厳 換言 甘言 還元 閑言 中間言語 配管減肉 毛管現象
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言諫:んげんか諫を含む熟語・名詞・慣用句など
幾諫 諫鼓 諫止 諫死 諫臣 諫早 諫争 諫諍 諷諫 箴諫 諫め 諫む 諫言 苦諫 強諫 極諫 切諫 忠諫 直諫 痛諫 死諫 屍諫 尸諫 諫議 諫早市 諫早湾 諫める 諫早家崇 諫早茂敬 諫早一学 諫山菽村 諫議大夫 諫早茂図 往者諫むべからず 三度諫めて身を退く ...[熟語リンク]
諫を含む熟語言を含む熟語
諫言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
になっていた。無益の祈祷を幾たびもつづけて、罪に罪をかさねるのは悼ましいことの限りであるが、今更そんな諫言を肯《き》くようなお師匠さまでないことは、彼にもよく判っていた。諫言を肯かないばかりでなく、あるい....「岡本一平論」より 著者:岡本かの子
りしません。その点から見て、氏は自分を支配することの出来る理性家であるのでしょうか。たまたま家族の者に諫言《かんげん》でも加えるには、曾《かつ》て夏目漱石《なつめそうせき》氏の評された、氏の漫画の特色とす....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
「それはわたしも心得ています。」 小坂部はうなずいて出て行った。兄も不同意とあるからは一応の意見も諫言も試みたに相違ない。それを押し退けて横車をひき出そうとする無理非道の父に対して、女の口から更に切諫....