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苦諫の書き順(筆順)

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苦諫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. く-かん
  2. ク-カン
  3. ku-kan
苦8画 諫16画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
苦諫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

苦諫と同一の読み又は似た読み熟語など
悪感情  悪漢  永楽館  角膜感染症  監督官  監督官庁  逆換  逆関数  強迫観念  教育漢字  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諫苦:んかく
諫を含む熟語・名詞・慣用句など
幾諫  諫鼓  諫止  諫死  諫臣  諫早  諫争  諫諍  諷諫  箴諫  諫め  諫む  諫言  苦諫  強諫  極諫  切諫  忠諫  直諫  痛諫  死諫  屍諫  尸諫  諫議  諫早市  諫早湾  諫める  諫早家崇  諫早茂敬  諫早一学  諫山菽村  諫議大夫  諫早茂図  往者諫むべからず  三度諫めて身を退く    ...
[熟語リンク]
苦を含む熟語
諫を含む熟語

苦諫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
然として、修理の神経衰弱を諫めようとした。 だから、林右衛門は、爾来《じらい》、機会さえあれば修理に苦諫《くかん》を進めた。が、修理の逆上は、少しも鎮まるけはいがない。寧《むし》ろ、諫《いさ》めれば諫め....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
迎えの方が来て居られて、馬車で我々をガヤの市街《まち》に在るダルバンガローへ導いてくれたです。 三師の苦諫《くかん》 夜の十一時前でございましたが、大谷|上人《しょうにん》を始め他の随行の方々と我々と共に....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
の愛に溺るゝ母と等しく、却つてその奉仕の對象を傷害する所以である。故に我等が民族に奉仕する途は必然に又苦諫の途、力爭の途でなければならない。我等は民族的理想が「道」に協はぬものであるとき、この理想に抗爭す....
[苦諫]もっと見る