諫議の書き順(筆順)
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諫議の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諫16画 議20画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
諫議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
諫議と同一の読み又は似た読み熟語など
塩乾魚 寒菊 寒行 勧業 官妓 官業 感吟 歓喜 観菊 観経
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議諫:ぎんか諫を含む熟語・名詞・慣用句など
幾諫 諫鼓 諫止 諫死 諫臣 諫早 諫争 諫諍 諷諫 箴諫 諫め 諫む 諫言 苦諫 強諫 極諫 切諫 忠諫 直諫 痛諫 死諫 屍諫 尸諫 諫議 諫早市 諫早湾 諫める 諫早家崇 諫早茂敬 諫早一学 諫山菽村 諫議大夫 諫早茂図 往者諫むべからず 三度諫めて身を退く ...[熟語リンク]
諫を含む熟語議を含む熟語
諫議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「続黄梁」より 著者:田中貢太郎
まずいていて昇進しないから、一つ引きたててやらなくてはならないと思って、翌朝|上疏《じょうそ》して王を諫議大夫に推薦し、そこで天子の諭旨を奉じて、たちどころに引きあげて用いた。また郭太僕《かくたいぼく》が....「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
も多少來てゐる。唐になると、これは天子に不利であると考へるに至り、唐の太宗は起居注を見たいと云つたが、諫議大夫朱子奢は、天子は起居注を見る必要はない、これを見る風が生ずると、凡庸な君主は細工をするやうにな....「三国志」より 著者:吉川英治
な葬祭をとり行った。 で、魏王に即《つ》く問題は、しばらく沙汰止みになっていたが、このことは、宮廷の諫議郎《かんぎろう》趙儼《ちょうげん》から、帝のお耳へも入っていた。 「……趙儼が、市へひきだされて、....