校書き順 » 校の熟語一覧 »校書殿の読みや書き順(筆順)

校書殿の書き順(筆順)

校の書き順アニメーション
校書殿の「校」の書き順(筆順)動画・アニメーション
書の書き順アニメーション
校書殿の「書」の書き順(筆順)動画・アニメーション
殿の書き順アニメーション
校書殿の「殿」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

校書殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょうしょ-でん
  2. キョウショ-デン
  3. kyousyo-den
校10画 書10画 殿13画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
校書殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

校書殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿書校:んでょしうょき
校を含む熟語・名詞・慣用句など
御校  校勘  自校  校旗  校紀  校規  校区  校具  校訓  校合  校債  校史  出校  初校  校友  検校  讐校  照校  将校  校尉  校医  校印  校閲  校歌  校外  校舎  校主  校書  校訂  校田  校内  校風  校服  校本  校務  校名  校命  校木  校門  校庭    ...
[熟語リンク]
校を含む熟語
書を含む熟語
殿を含む熟語

校書殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
何のかのと理由づけては、白昼、得物《えもの》を持った鎧武者が、内裏《だいり》にまで立ち入って来た。校書殿《きょうしょでん》の大庭やら梨壺《なしつぼ》のあたりにすら、うさんな者が、まま見かけられたりする....
私本太平記」より 著者:吉川英治
ら》は疲れています。先に人数を六波羅へ帰してからお目にかかりたい。どこでお待ちくださろうか」 「ならば校書殿《きょうしょでん》の廊ノ間《ま》でお待ち申しあげておる。あれには、つねに人もいません」 「では、....
私本太平記」より 著者:吉川英治
よう。帝《みかど》以下随身みな山上に二泊の折、足利殿には一夜不慮の刺客に襲われ、そのことで翌日、内裏の校書殿《きょうしょでん》にて親しくお詫び申したことがある。……思えば、二人が心の端を語りあったのはただ....
[校書殿]もっと見る