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校書の書き順(筆順)

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校書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-しょ
  2. キョウ-ショ
  3. kyou-syo
校10画 書10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
校書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

校書と同一の読み又は似た読み熟語など
愛嬌商売  越境消費者センター  環境省  環境相  京職  共晶  共食  協商  強将  挟書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書校:ょしうょき
校を含む熟語・名詞・慣用句など
御校  校勘  自校  校旗  校紀  校規  校区  校具  校訓  校合  校債  校史  出校  初校  校友  検校  讐校  照校  将校  校尉  校医  校印  校閲  校歌  校外  校舎  校主  校書  校訂  校田  校内  校風  校服  校本  校務  校名  校命  校木  校門  校庭    ...
[熟語リンク]
校を含む熟語
書を含む熟語

校書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
この信念に動かされし結果、遂に明治十一年八月三日両国橋畔の大煙火に際し、知人の紹介を機会として、折から校書《かうしよ》十数輩と共に柳橋|万八《まんぱち》の水楼に在りし、明子の夫満村恭平と、始めて一夕《いつ....
常磐の山水」より 著者:大町桂月
とあるものは即ち是れ也。欄によりて明月に酌めば、夜凉座に迸り、漁歌遙に相答ふ。場所柄の磯節聞かむとて、校書を聘すれば、都の落武者なるに、いと口惜し。 六 西山 請ふ君、なほ急がずば、水戸よ....
水戸観梅」より 著者:大町桂月
べからざるなり。如何に『薄々酒優茶湯』の古詩を吟ずるも、遂に忍ぶ能はず。せめて處柄の磯節を聞かむとて、校書二人ばかり呼びぬ。都のうぶらしけれど、琵琶の女になずらふべくもあらねば、われらもまた江州の司馬にも....
[校書]もっと見る