讒者の書き順(筆順)
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讒者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 讒24画 者8画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
讒者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
讒者と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者讒:ゃしんざ讒を含む熟語・名詞・慣用句など
和讒 讒毀 讒佞 讒誣 讒謗 讒諛 讒づ 讒奏 讒訴 讒臣 讒心 讒者 讒構 讒口 讒言 讒言 讒陥 讒する 讒謗律 虎口の讒言 ...[熟語リンク]
讒を含む熟語者を含む熟語
讒者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津軽」より 著者:太宰治
で少し読みにくいが、「相伝ふ、昔、当国(津軽)の領主、岩城判官正氏といふ者あり。永保元年の冬、在京中、讒者の為に西海に謫せらる。本国に二子あり。姉を安寿と名づく。弟を津志王丸と名づく。母と共にさまよひ、出....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
近い多摩川の河原で断わりもなく試乗したのは飛んだ失敗、謀叛を企てるそのために江戸の様子を窺ったのだと、讒者《ざんしゃ》の口にかかりでもしたら弁解の辞にさえ窮する次第、とそれで公然医者も呼べず、帰りの道中は....「平ヶ岳登攀記」より 著者:高頭仁兵衛
、前面は銀山平即ち阿賀野川の流域となるのである、この峠は大明神峠とも呼ばれている、尾瀬大(中?)納言が讒者《ざんしゃ》のために流罪《るざい》となって、此処《ここ》を過ぎられた時に、大明神が現出されて路《み....