讒書き順 » 讒の熟語一覧 »讒臣の読みや書き順(筆順)

讒臣の書き順(筆順)

讒の書き順アニメーション
讒臣の「讒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
臣の書き順アニメーション
讒臣の「臣」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

讒臣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざん-しん
  2. ザン-シン
  3. zan-shin
讒24画 臣7画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
讒臣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

讒臣と同一の読み又は似た読み熟語など
残心  讒心  斬新  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣讒:んしんざ
讒を含む熟語・名詞・慣用句など
和讒  讒毀  讒佞  讒誣  讒謗  讒諛  讒づ  讒奏  讒訴  讒臣  讒心  讒者  讒構  讒口  讒言  讒言  讒陥  讒する  讒謗律  虎口の讒言    ...
[熟語リンク]
讒を含む熟語
臣を含む熟語

讒臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
多かりしなり。入京会葬を止《とど》むるの事、遺詔に出《い》づと云うと雖《いえど》も、諸王、責《せめ》を讒臣《ざんしん》に托《たく》して、而《しこう》して其の奸悪《かんあく》を除《のぞ》かんと云い、香《こう....
私本太平記」より 著者:吉川英治
下に及び たるにて候ふ と、あくまで当《とう》の敵は義貞であるとしていた。――そして、義貞や君側の讒臣《ざんしん》を打つのが初志《しょし》でありますから、もし龍駕《りゅうが》を都へお還《かえ》しあるな....
[讒臣]もっと見る