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辯ずるの書き順(筆順)

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辯ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べん-ずる
  2. ベン-ズル
  3. ben-zuru
辯21画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
辯ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

辯ずると同一の読み又は似た読み熟語など
便ずる  弁ずる  辨ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず辯:るずんべ
辯を含む熟語・名詞・慣用句など
辯論  辯駁  辯難  辯天  辯疏  辯舌  辯証  辯者  辯士  辯明  明辯  贅辯  訥辯  佞辯  答辯  通辯  辯説  詭辯  雄辯  辯才  辯巧  辯口  多辯  四辯  才辯  抗辯  口辯  強辯  活辯  快辯  駄辯  代辯  大辯  辯護  辯解  不辯  能辯  熱辯  陳辯  智辯    ...
[熟語リンク]
辯を含む熟語
るを含む熟語

辯ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董羹」より 著者:芥川竜之介
前の雀羅《じやくら》蒙求《もうぎう》を囀《さへづ》ると説く先生あれば、燎原《れうげん》を焼く火の如しと辯ずる夫子《ふうし》あり。明治神宮の用材を賛《さん》して、彬々《ひんひん》たるかな文質と云ふ農学博士あ....
鑑定」より 著者:芥川竜之介
云つて、いやににやにや笑ひさへした。ここに至る以上自分と雖《いへど》も、聊《いささ》か三円の果亭の為に辯ずる所なきを得ない。 仰《そもそも》鑑定家《かんていか》なるものはややもすると虫眼鏡《むしめがね》....
頌歌」より 著者:上田敏
を刳《く》りて、殘る船板《ふないた》をアポロオンに彫《ほ》り刻みし未開人の如く、 かの唯、辯《べん》を辯ずる者どもは、形状言《けいじやうげん》の剩餘《じようよ》をもて、實體もなき多くの怪物を造りつつ、 童....
[辯ずる]もっと見る