便書き順 » 便の熟語一覧 »便ずるの読みや書き順(筆順)

便ずるの書き順(筆順)

便の書き順アニメーション
便ずるの「便」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ずの書き順アニメーション
便ずるの「ず」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
便ずるの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

便ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べん-ずる
  2. ベン-ズル
  3. ben-zuru
便9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
便ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

便ずると同一の読み又は似た読み熟語など
弁ずる  辨ずる  辯ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず便:るずんべ
便を含む熟語・名詞・慣用句など
船便  早便  別便  便意  便衣  便益  便器  便宜  便宜  便り  便坐  便隙  便室  不便  胎便  軟便  前便  増便  穏便  大便  液便  遅便  不便  便利  便覧  糞便  排便  鳩便  便所  便書  便乗  便佞  便嬖  便箋  方便  方便  方便  便所  便座  郵便    ...
[熟語リンク]
便を含む熟語
るを含む熟語

便ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源おじ」より 著者:国木田独歩
《お》して知らる。山村水廓《さんそんすいかく》の民《たみ》、河より海より小舟|泛《う》かべて城下に用を便ずるが佐伯近在の習慣《ならい》なれば番匠川《ばんじょうがわ》の河岸《かし》にはいつも渡船《おろし》集....
関牧塲創業記事」より 著者:関寛
外《ほか》に便所一つあるのみなり。片山夫婦、彌吾吉、利太郎の四名なり。家具着類は不自由ながらも僅に用を便ずるのみ。臥して青草《せいそう》を握り、且つ星を眺むるなり。 此際は殊に小虫多く、眼口鼻に入る為めに....
私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
てより、四通八達、わずか数銭を投ずれば都の片隅から片隅まで、短時間のうちに往復が出来て、遺憾なく用務を便ずることが出来る。それ最寄り最寄りの小中心に徒歩にて買物に往くよりは、電車の便を利用しても、品物が潤....
[便ずる]もっと見る