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便箋の書き順(筆順)

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便箋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びん-せん
  2. ビン-セン
  3. bin-sen
便9画 箋14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
便箋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

便箋と同一の読み又は似た読み熟語など
便船  郵便船  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箋便:んせんび
便を含む熟語・名詞・慣用句など
船便  早便  別便  便意  便衣  便益  便器  便宜  便宜  便り  便坐  便隙  便室  不便  胎便  軟便  前便  増便  穏便  大便  液便  遅便  不便  便利  便覧  糞便  排便  鳩便  便所  便書  便乗  便佞  便嬖  便箋  方便  方便  方便  便所  便座  郵便    ...
[熟語リンク]
便を含む熟語
箋を含む熟語

便箋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

青春の逆説」より 著者:織田作之助
知れることを警戒して、いつも学校宛に手紙を送って貰っていたのだった。案の定、五円紙幣が二枚、べったりと便箋にはりつけてあった。為替を組むことを知らないのである。お君は豹一が塾で授業料や書籍文房具代のほかは....
荒蕪地」より 著者:犬田卯
て、いままで忰へ話さずにいたことを余儀なく書き送ろうと、こたつ櫓の上に板片を載せ、忰が使い残して行った便箋に鉛筆ではじめたが、儀作は最初の意気込みにも拘らず、いよいよ本筋へかかろうとするところで、はたと行....
魯迅さん」より 著者:内山完造
ものを選んで版画集を作り、木刻紀要第一集が出た。また、その一方に古い版画、明代の小説の挿絵とか、詩箋、便箋の技術を残す必要があるというので、鄭振鐸と一緒に、北京の栄宝斎など十軒ばかりの文房具屋の便箋の版木....
[便箋]もっと見る