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至剛の書き順(筆順)

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至剛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ごう
  2. シ-ゴウ
  3. shi-gou
至6画 剛10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
至剛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至剛と同一の読み又は似た読み熟語など
国師号  師号  糸毫  紫毫  詩豪  試毫  政労使合意  大師号  博士号  飯行李  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剛至:うごし
剛を含む熟語・名詞・慣用句など
健剛  剛猛  剛悍  剛縁  剛吟  剛将  剛情  剛力  剛気  剛胆  剛勇  剛毅  勇剛  大剛  剛臆  剛塊  剛強  剛柔  剛性  剛体  剛直  剛腹  剛愎  至剛  剛吟  剛邁  堤剛  金剛  強剛  剛戻  剛毛  剛健  剛腕  剛球  倉沢剛  剛接合  剛性率  村松剛  剛構造  瀬戸剛    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
剛を含む熟語

至剛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
り。 東 年寄の冷水 西 豆腐に鎹《かすがひ》 老人のなまじひに壮者を学ぶを危めるは東の諺、鉄釘至剛なるも至軟の物を如何ともする能はざるを歎ぜるは西の語。 東 塵積つて山 西 地獄の沙汰も金 ....
東洋史上より観たる明治時代の発展」より 著者:桑原隲蔵
する乾と、山を代表する艮との二單卦を重ねたものである。乾の卦は陽爻(※)のみより成立して居る故に、至健至剛である。乾は又健と通ず。乾の象は天である。天は四時の別なく絶えず運行して居る。故に天行健といふ。乾....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
40 トロイア勇將ヘクト,ルの手に衆軍の亡ぶ時、 汝いかほど悲むも遂に施す術無けむ、 其時汝アカイアの至剛の者を侮りし 身の過を悟るべし、碎くる胸の惱亂に』 234 此笏はアキリュウスの所有ならず、諸頭....
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