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縦谷の書き順(筆順)

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縦谷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-こく
  2. ジュウ-コク
  3. juu-koku
縦16画 谷7画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
縱谷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

縦谷と同一の読み又は似た読み熟語など
重刻  重国籍  二重国籍  阿蘇くじゅう国立公園  戎国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
谷縦:くこうゅじ
谷を含む熟語・名詞・慣用句など
越谷  塩谷  横谷  岡谷  河谷  刈谷  金谷  九谷  空谷  熊谷  圏谷  懸谷  四谷  市谷  守谷  宗谷  縦谷  深谷  深谷  水谷  祖谷  大谷  谷懐  谷間  谷間  谷啓  谷口  谷行  谷崎  谷深  谷折  谷川  谷倉  谷足  谷町  谷底  谷頭  谷風  谷風  谷偏    ...
[熟語リンク]
縦を含む熟語
谷を含む熟語

縦谷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪の白峰」より 著者:小島烏水
別峰なることを知り候、今日この山に、非常の降雪ありしように候、雪降りては、農鳥より右は真白なれど、左は縦谷のみ白く仰がれ、膚は容易に、白くならぬように候。 これより右、地蔵鳳凰を越えて、槍ヶ岳の駒ヶ岳と、....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
北半の山という山の膚から放射される特有の色の波が、電光の如く閃々《せんせん》と虚空に入り乱れて、無数の縦谷に鏤《ちりば》められた大雪渓は、極寒の水で洗い上げた銀の延べ板のように輝いている。大気の動揺はやが....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
其中から翠《みどり》の濃い山の影がぼうっと行手に滲み出した。百貫《ひゃっかん》山である。幾多の平行した縦谷が骸骨の肋骨のように懸っている。山その物が既に岩の骸骨なのだ、針葉樹と闊葉樹と入り交って生えてはい....
[縦谷]もっと見る