快闊の書き順(筆順)
快の書き順アニメーション ![]() | 闊の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
快闊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 快7画 闊17画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
快闊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
快闊と同一の読み又は似た読み熟語など
快活 開豁 快豁 向井勝幸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闊快:つかいか闊を含む熟語・名詞・慣用句など
広闊 闊大 宏闊 快闊 平闊 闊達 疎闊 契闊 空闊 久闊 迂闊 寛闊 闊歩 闊葉樹 闊背筋 窩闊台 寛闊者 闊大貨物 天空海闊 横行闊歩 久闊を叙する ...[熟語リンク]
快を含む熟語闊を含む熟語
快闊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
して美しく咲き乱れ、そして、ぴしぴし働いている。それがどういう目的のために何の情熱からということもなく快闊《かいかつ》そのものが働くことを藉《か》りて、時間と空間を鋏《はさ》み刻んで行くとしか思えない。内....「良人教育十四種」より 著者:岡本かの子
ひくつ》にへいへいしていると、却《かえ》って増長《ぞうちょう》させていけない。正しいことは相当主張し、快闊《かいかつ》に、はたからその不機嫌を吹き散らしてしまうがいい。不機嫌は当人も持てあましているのだか....「黒猫十三」より 著者:大倉燁子
て。――お喚出しにあずかりました本庄恒夫でございます」 と云って、顔をぱッと赤くした。 宮岡警部は快闊な、歯切れのいい言葉で、 「やあ、ご苦労様! 今まで待ってたんですが、――急用が出来て、――ま、構....