空闊の書き順(筆順)
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空闊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 空8画 闊17画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
空闊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
空闊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闊空:つかうく闊を含む熟語・名詞・慣用句など
広闊 闊大 宏闊 快闊 平闊 闊達 疎闊 契闊 空闊 久闊 迂闊 寛闊 闊歩 闊葉樹 闊背筋 窩闊台 寛闊者 闊大貨物 天空海闊 横行闊歩 久闊を叙する ...[熟語リンク]
空を含む熟語闊を含む熟語
空闊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「隣室の客」より 著者:長塚節
うに突出して居る。私は磯を伝うて尚ほ進んだ。だん/\行くと「ウタレ」に近く大きな棚があつた。それが此の空闊な浜にたつた一つぽつりと立つて居る。以前塩をとつたことがあつたと見えて棚には麁朶が載せてある。此の....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
小ランプを友として、夕飯を喫す。西天を彩れる夕映の名残も、全く消え果て、星の光は有りとは言へ、水面は、空闊にして、暗色四面を鎖《とざ》し、いよいよ我が船の小なるを想うのみ。眼に入るものは、二三の漁火《ぎょ....