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風骨の書き順(筆順)

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風骨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふう-こつ
  2. フウ-コツ
  3. fuu-kotsu
風9画 骨10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
風骨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

風骨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨風:つこうふ
骨を含む熟語・名詞・慣用句など
竜骨  肌骨  白骨  白骨  背骨  納骨  軟骨  豚骨  胴骨  頭骨  塗骨  天骨  鉄骨  長骨  腸骨  聴骨  中骨  恥骨  繁骨  蛮骨  木骨  膜骨  埋骨  凡骨  没骨  方骨  返骨  平骨  粉骨  分骨  仏骨  腹骨  風骨  腐骨  膝骨  鼻骨  尾骨  地骨  大骨  掌骨    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
骨を含む熟語

風骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
てその間に居睡《いねむ》りをしている、山のような白頭の肥大漢と、――ああその堂々たる相貌に、南洲先生の風骨を認めたのは果して自分の見ちがいであったろうか。あすこの電燈は、気のせいか、ここよりも明くない。が....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
詩謝之 憑君爲我畫※仙 君に憑む我がために※仙を画け、 六十三翁獨樂天 六十三翁ひとり天を楽む。風骨※然如病鶴 風骨※然病鶴の如し、 蠹簡堆中棋局前 蠹簡堆中棋局の前。 二月十八日 畑田君見誘....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
を難ぜん輩は、冥加《みょうが》もあるべからず、罰を蒙るべき事なり。……|不叶《かなわざ》るまでも定家の風骨《ふうこつ》をうらやみ学ぶべしと存じ侍るなり」(『徹書記物語』)ともいっておる。さらに、「寝覚めな....
[風骨]もっと見る