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平骨の書き順(筆順)

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平骨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひら-ぼね
  2. ヒラ-ボネ
  3. hira-bone
平5画 骨10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
平骨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

平骨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨平:ねぼらひ
骨を含む熟語・名詞・慣用句など
竜骨  肌骨  白骨  白骨  背骨  納骨  軟骨  豚骨  胴骨  頭骨  塗骨  天骨  鉄骨  長骨  腸骨  聴骨  中骨  恥骨  繁骨  蛮骨  木骨  膜骨  埋骨  凡骨  没骨  方骨  返骨  平骨  粉骨  分骨  仏骨  腹骨  風骨  腐骨  膝骨  鼻骨  尾骨  地骨  大骨  掌骨    ...
[熟語リンク]
平を含む熟語
骨を含む熟語

平骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
じみな紺の水干《すいかん》に揉烏帽子《もみえぼし》をかけた、二十《はたち》ばかりの、醜い、片目の侍が、平骨《ひらぼね》の扇を上げて、通りかかりの老婆を呼びとめた。―― むし暑く夏霞《なつがすみ》のたなび....
敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
の黄八丈の小袖にお納戸献上《なんどけんじょう》の帯の解け掛りましたのを前へ挟《はさ》みながら、十三間|平骨《ひらぼね》の扇を持って善之進は水司のいる部屋へ通ります。又市は顔を一寸《ちょっと》見ると重役の中....
黒百合」より 著者:泉鏡花
さなお扇子を手に持って、」と言懸《いいかか》ると、何と心得たものか、紳士は衣袋《かくし》の間から一本|平骨《ひらぼね》の扇子を抜出して、胸の辺りを、さやさや。 「はあ、それが入ったのか。」 「さようでござ....
[平骨]もっと見る