尾骨の書き順(筆順)
尾の書き順アニメーション ![]() | 骨の書き順アニメーション ![]() |
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尾骨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尾7画 骨10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
尾骨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
尾骨と同一の読み又は似た読み熟語など
鼻骨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨尾:つこび骨を含む熟語・名詞・慣用句など
竜骨 肌骨 白骨 白骨 背骨 納骨 軟骨 豚骨 胴骨 頭骨 塗骨 天骨 鉄骨 長骨 腸骨 聴骨 中骨 恥骨 繁骨 蛮骨 木骨 膜骨 埋骨 凡骨 没骨 方骨 返骨 平骨 粉骨 分骨 仏骨 腹骨 風骨 腐骨 膝骨 鼻骨 尾骨 地骨 大骨 掌骨 ...[熟語リンク]
尾を含む熟語骨を含む熟語
尾骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
》に障るんだよ」 喜「彼《あ》ン畜生変な物を飲ましやアがって、横ッ腹《ぱら》を抉《えぐ》るように、鳩尾骨《みぞおち》を穿《ほじ》るような、ウヽ、あゝ痛え」 梅「何うしたんだよ」 喜「アヽ痛え、ア痛た....「海底都市」より 著者:海野十三
は全然用をなさないのだ。だからそういう器官が始めから存在しなかったと考えていいのだ。例えば、われわれに尾骨《びこつ》があるからといって未だ一度も尻尾《しっぽ》を振ってみたい欲望を催《もよお》したことはない....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
史は、裁かれもせずに来た。 人間愚を、人間がやるときは、僧侶もたれも変りはない。人間はまだまだ原始の尾骨痕跡を持つ生き物にすぎないようだという反省を、「新・平家物語」の上では書こう。――などと、そんな空....