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骨骼の書き順(筆順)

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骨骼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こっ-かく
  2. コッ-カク
  3. koxtukaku
骨10画 骼16画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
骨骼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

骨骼と同一の読み又は似た読み熟語など
骨格  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骼骨:くかっこ
骨を含む熟語・名詞・慣用句など
竜骨  肌骨  白骨  白骨  背骨  納骨  軟骨  豚骨  胴骨  頭骨  塗骨  天骨  鉄骨  長骨  腸骨  聴骨  中骨  恥骨  繁骨  蛮骨  木骨  膜骨  埋骨  凡骨  没骨  方骨  返骨  平骨  粉骨  分骨  仏骨  腹骨  風骨  腐骨  膝骨  鼻骨  尾骨  地骨  大骨  掌骨    ...
[熟語リンク]
骨を含む熟語
骼を含む熟語

骨骼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

赤耀館事件の真相」より 著者:海野十三
火葬場に居る留さんという爺さんが語りました。これから察するところ、笛吹川はどこかの医学校の標本室から、骨骼《こっかく》を盗み出して来て、彼自身の身代りとして棺中に収めたのでしょう。ここいらも、彼の周到な注....
蠅男」より 著者:海野十三
三枚ほど懸っている。横の方の壁には、これも独逸《ドイツ》文字でギッシリと説明のつけてある人体解剖図と、骨骼及び筋肉図の大掲図《だいけいず》とが一対をなしてダラリと下っている。 色が褪《あ》せたけれど、黒....
流線間諜」より 著者:海野十三
して不思議ではない。姙婦というものは、生理状態から変なものを喰べたがるものだ。この場合の彼女は、胎児の骨骼《こっかく》を作るために燐が不足していたので、いつもマッチの頭を喰べていたのだ。あの日も何気なしに....
[骨骼]もっと見る