骨組[骨組(み)]の書き順(筆順)
骨の書き順アニメーション ![]() | 組の書き順アニメーション ![]() |
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骨組の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 骨10画 組11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
骨組 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:骨組み
骨組と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
組骨:みぐねほ骨を含む熟語・名詞・慣用句など
竜骨 肌骨 白骨 白骨 背骨 納骨 軟骨 豚骨 胴骨 頭骨 塗骨 天骨 鉄骨 長骨 腸骨 聴骨 中骨 恥骨 繁骨 蛮骨 木骨 膜骨 埋骨 凡骨 没骨 方骨 返骨 平骨 粉骨 分骨 仏骨 腹骨 風骨 腐骨 膝骨 鼻骨 尾骨 地骨 大骨 掌骨 ...[熟語リンク]
骨を含む熟語組を含む熟語
骨組の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
は六十を越してゐよう。鬢《びん》の毛が見苦しく黄ばんだ上に、眼も少し悪いらしい。が、痩せてはゐるものの骨組みのしつかりした、寧《むしろ》いかついと云ふ体格で、皮のたるんだ手や足にも、どこかまだ老年に抵抗す....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
を越していよう。鬢《びん》の毛が見苦しく黄ばんだ上に、眼も少し悪いらしい。が、痩《や》せてはいるものの骨組みのしっかりした、むしろいかついという体格で、皮のたるんだ手や足にも、どこかまだ老年に抵抗する底力....「首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
うや》に街をかついで歩く、あの大きな竜燈《りゅうとう》である。長さはおよそ四五間もあろうか。竹で造った骨組みの上へ紙を張って、それに青と赤との画の具で、華やかな彩色が施してある。形は画で見る竜と、少しも変....