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骨董集の書き順(筆順)

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骨董集の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こっとうしゅう
  2. コットウシュウ
  3. kottousyuu
骨10画 董12画 集12画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
骨董集
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

骨董集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集董骨:うゅしうとっこ
骨を含む熟語・名詞・慣用句など
竜骨  肌骨  白骨  白骨  背骨  納骨  軟骨  豚骨  胴骨  頭骨  塗骨  天骨  鉄骨  長骨  腸骨  聴骨  中骨  恥骨  繁骨  蛮骨  木骨  膜骨  埋骨  凡骨  没骨  方骨  返骨  平骨  粉骨  分骨  仏骨  腹骨  風骨  腐骨  膝骨  鼻骨  尾骨  地骨  大骨  掌骨    ...
[熟語リンク]
骨を含む熟語
董を含む熟語
集を含む熟語

骨董集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
邪の力ある槌を鍾馗と崇めたのだ。その事毬杖とて正月に槌で毬《まり》を打てば年中凶事なしというに類す(『骨董集』上編下前)。『政事要略』七〇に、裸鬼が槌を以て病人に向うを氏神が追い却《しりぞ》けた事あり。『....
明治十年前後」より 著者:淡島寒月
んば》、馬琴《ばきん》、種彦《たねひこ》、烏亭焉馬《うていえんば》などの本が沢山にあった。特に京伝の『骨董集《こっとうしゅう》』は、立派な考証学で、決して孫引《まごび》きのないもので、専《もっぱ》ら『一代....
江戸芸術論」より 著者:永井荷風
世絵板画の祖ともいふべき菱川師宣《ひしかわもろのぶ》なるべし。山東京伝《さんとうきょうでん》はその著『骨董集《こっとうしゅう》』において延宝|天和《てんな》の頃《ころ》既に俳優|坊主小兵衛《ぼうずこへえ》....
[骨董集]もっと見る