妖雲の書き順(筆順)
妖の書き順アニメーション ![]() | 雲の書き順アニメーション ![]() |
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妖雲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妖7画 雲12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
妖雲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
妖雲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲妖:んううよ雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
妖を含む熟語雲を含む熟語
妖雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火の柱」より 著者:木下尚江
《も》らしつ「君等は直ぐ左様《さう》云ふからこまる――今迄篠田君の身辺《まはり》には一抹《いちまつ》の妖雲《えううん》が懸《かゝ》つて居たのだ、篠田君自身は無論知らなかつたであらうが――現に何時《いつ》で....「二・二六事件に就て」より 著者:河合栄治郎
りないが、日本の黎明《れいめい》は彼《か》の総選挙より来るであろう。黎明は突如として捲《ま》き起これる妖雲《よううん》によって、暫《しばら》くは閉ざされようとも、吾々の前途の希望は依然として彼処《そこ》に....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
太政大臣禅師よりすゝんで法王の位を授けられ、遂に皇位に対して、非望を懐《いだ》いたと云はれる。 が、妖雲が、天日を掩《おほ》はんとするとき、却つて天日の光が、冴え渡るやうに、和気清麻呂《わけのきよまろ》....