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雲の足の書き順(筆順)

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雲の足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くも-の-あし
  2. クモ-ノ-アシ
  3. kumo-no-ashi
雲12画 足7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
雲の足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雲の足と同一の読み又は似た読み熟語など
雲の脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足の雲:しあのもく
雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲  熱雲  東雲  凍雲  天雲  鳥雲  断雲  淡雲  意雲  層雲  戦雲  雪雲  積雲  青雲  青雲  星雲  畝雲  水雲  白雲  白雲  妖雲  夕雲  綿雲  霧雲  密雲  暮雲  片雲  風雲  風雲  風雲  浮雲  浮雲  布雲  飛雲  斑雲  八雲  薄雲  陣雲  祥雲  旗雲    ...
[熟語リンク]
雲を含む熟語
のを含む熟語
足を含む熟語

雲の足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

永日小品」より 著者:夏目漱石
び寄せられて奥深く重なり合っている。それが自然《じねん》の重みでだらりと上の方から下《さが》って来る。雲の足は今杉の頭に絡《から》みついた。もう少しすると、森の中へ落ちそうだ。 気がついて足元を見ると、....
北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
港は何所なるらむ。 立出て※《まど》をひらけば外《と》の方は、 ゆきゝいそがし暴風雨を誘《さそ》ふ雲の足、 あめつちの境もわかで黒みわたるぞ物凄き。 しばし呆れて眺むれば、 頭《かしら》の上にうす....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
に渺茫たる海を見ようとして進み入ったものであります。 ところが、この松林が意外に深く、これに入った白雲の足どりが、存外要領を得ていなかったものだから、松林を行きつ戻りつ、嘯《うそぶ》く人のように見えまし....
[雲の足]もっと見る