雲隠れの書き順(筆順)
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雲隠れの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 雲12画 隠14画 総画数：26画（漢字の画数合計） |
雲隱れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
雲隠れと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
れ隠雲:れくがもく雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語隠を含む熟語
れを含む熟語
雲隠れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大脳手術」より 著者:海野十三
つして、私は何回となく求むる人を探し廻った。しかしその結果は、何の得るところもなかった。二人はどこかへ雲隠れしてしまったのだ。 まあいい。いずれそのうちに、二人は又このＨ街に現われるだろう。そのときこそ....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、ヤオ、と一つ声が懸《かか》る。 「あっ、」 とばかり、屹《きっ》と見据えた――能楽界の鶴なりしを、雲隠れつ、と惜《おし》まれた――恩地喜多八、饂飩屋の床几《しょうぎ》から、衝《つ》と片足を土間に落して....「閑天地」より 著者:石川啄木
ール・エンド・ジエン』をクラヽ・ベルが英訳したる一書あり。我が十二三歳の頃愛読したりし漫録集にして永く雲隠れしたりしものを、数日前はしなく父の古本函より発見したる、南城上野雄図馬《なんじやううへのをとま》....