雲雨の書き順(筆順)
雲の書き順アニメーション ![]() | 雨の書き順アニメーション ![]() |
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雲雨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 雨8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
雲雨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雲雨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雨雲:うんう雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語雨を含む熟語
雲雨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿飛佐助」より 著者:織田作之助
ず、 「――やよ、佐助、既にして汝は鳥人の極意を余す所なく会得《えとく》せり。これ以上の師弟の交りは、雲雨に似てあやし。われ年甲斐もなく、鼻血など噴きだした余りの見苦しさに、思わず姿を消してしもうたが、こ....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
が、かの獣の尾を口にくわえて、あとに続いてゆくのである。 やがて雲低く、雨降り来たると、人も獣もみな雲雨のうちに包まれて、天へ登るかのように消えてしまった。 これは折りおりに見ることで、すなわち洞庭の....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
入りて帰船す。 七日、晴れ。午後五時解纜す。崎陽三十六湾、春色を装ってわが行を送る。たちまちにして暮雲雨をはらし、鎮西の諸山煙裏に埋没し、また本邦の山河を望むを得ず。 崎陽三十六湾湾、看過風光瞬息間、....