雲巌寺の書き順(筆順)
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雲巌寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 巌20画 寺6画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
雲巌寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雲巌寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺巌雲:じんがんう雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語巌を含む熟語
寺を含む熟語
雲巌寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
ている。一行は今夜、那須野《なすの》ヶ|原《はら》の黒羽《くろばね》町に一泊の予定で、その途中、有名な雲巌寺《うんがんじ》へ回ってみる積りなので、急流の岸の水車小屋に足を運び、 「ここから雲巌寺まで何里あ....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
て》の軍勢もそれをささえることはできなかった。それから月折峠《つきおれとうげ》に一戦し、那須《なす》の雲巌寺《うんがんじ》に宿泊して、上州路に向かった。 この一団はある一派を代表するというよりも、有為な....「私本太平記」より 著者:吉川英治
幼少から、よく足利学校の書庫《ふみぐら》で、沢山な書をごらんなので」 「いや、この一詩は、先年、那須の雲巌寺《うんがんじ》よりお帰りのせつ立寄られた疎石禅師《そせきぜんじ》から示されたものよ。……ああ、あ....