雲際の書き順(筆順)
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雲際の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 際14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
雲際 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雲際と同一の読み又は似た読み熟語など
運載 雲彩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
際雲:いさんう雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語際を含む熟語
雲際の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京の風俗 序」より 著者:木村荘八
ありません。品川の海の如き、あれは埋め立てではあつても「海」でも何んでもないものですが、「山」は遙かに雲際に時々モヤモヤしたものが望めるといつても、その名も、その存在も平素全然感知しないものです。 時々....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
の雪を払ってまずそこに荷物を卸し、ヤレヤレとそこでまず一息して南の方を眺めますとドーラギリーの高雪峰が雲際高く虚空に聳えて居る。高山雪路の長旅苦しい中にも遙かに北を眺めて見ると、チベット高原の山々が波を打....「西航日録」より 著者:井上円了
う。 六、シンガポールに着す 三十日(日曜)午後、驟雨一過。その翌日はすなわち十二月一日なり。早朝、雲際に山影を認む。これアンナンの南端なり。ホンコン以来、日一日より炎威相加わり、宛然三伏を迎うるがごと....