雲泥の書き順(筆順)
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雲泥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 泥8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
雲泥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雲泥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泥雲:いでんう雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語泥を含む熟語
雲泥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
れも、かう陶然としてゐれば、少しも苦にならない。万事が、京都の自分の曹司《ざうし》にゐた時と比べれば、雲泥の相違である。が、それにも係はらず、我五位の心には、何となく釣合のとれない不安があつた。第一、時間....「恒藤恭氏」より 著者:芥川竜之介
なるべし。 恒藤は又謹厳の士なり。酒色を好まず、出たらめを云わず、身を処するに清白なる事、僕などとは雲泥の差なり。同室同級の藤岡蔵六も、やはり謹厳の士なりしが、これは謹厳すぎる憾なきにあらず。「待合のフ....「まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
しんでいる。ところが日本は今、生きるか死ぬかという生活をしている。従って少くとも経済の部面においては、雲泥の差があることは、常に考えていなければならない。アメリカの姿をそのまま日本にもって来ることも少し無....