雲表の書き順(筆順)
雲の書き順アニメーション ![]() | 表の書き順アニメーション ![]() |
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雲表の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 表8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
雲表 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雲表と同一の読み又は似た読み熟語など
雲豹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
表雲:うょぴんう雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語表を含む熟語
雲表の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
ことごと》く到着したが、例の剛力先生容易に到着する気遣いはない。 見渡せば、群を抜ける八溝山の絶頂は雲表《うんぴょう》に聳《そび》え、臣下のごとき千山万峰は皆眼下に頭を揃えている。雲霧深くして、遠く那須....「鉄窓の歌」より 著者:木下尚江
暮の、鐘の音こそ、さびしかりけれ。 ○ 八日夜、武州本庄泊。翌くる朝顧みて、浅間嶽の独り高く雲表に聳ゆるを遙に望み。 浅間山、峯の白雪、まだ深し。春は、碓氷の関や隔つる。 ○ 途上即....「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:肝付兼行
大瀛の水沌々渾々、其勢滔天の如きも、其源を繹ぬれは、潺々たる山間小流の湊合に非すや。葱嶺の山巍然として雲表に聳え、將に天を摩せむとするの慨あるも、其源を究むれは、微々たる路上細塵の集積に非すや。夫の強國の....