雲粒の書き順(筆順)
雲の書き順アニメーション  | 粒の書き順アニメーション  |
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雲粒の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 雲12画 粒11画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
雲粒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
雲粒と同一の読み又は似た読み熟語など
雲竜 行雲流水
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
粒雲:うゅりんう雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語粒を含む熟語
雲粒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪」より 著者:中谷宇吉郎
いる。これは落下の途中一方の面に多く核が附着し、また水蒸気の供給もその面の方が多いためであって、後述の雲粒付結晶の場合にも同様な現象が見られる。 （ｂ） 放射型 樹枝状の枝が中心から八方に伸び出ること....「由布院行」より 著者:中谷宇吉郎
来るのが、よく眼に見えることもある。気象学上の定義からいえば雨と称すべきものかも知れないが、その大粒の雲粒は、殆《ほと》んど水平に近い線をなしてかなりの速力で飛んで行くのがよく見える。 こんな日に限って....