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怨恨の書き順(筆順)

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怨恨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-こん
  2. エン-コン
  3. en-kon
怨9画 恨9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
怨恨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

怨恨と同一の読み又は似た読み熟語など
逆縁婚  那羅延金剛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恨怨:んこんえ
恨を含む熟語・名詞・慣用句など
遺恨  宿恨  宿恨  多恨  長恨  痛恨  憤恨  忿恨  恨む  私恨  恨事  怨恨  悔恨  恨之介  逆恨み  恨み節  片恨み  物恨み  長恨歌  恨みる  恨み顔  恨み言  恨み侘ぶ  生恨めし  物恨めし  恨めしや  恨めしい  恨み辛み  多情多恨  恨みっこ  恨みを飲む  恨みを買う  恨むらくは  盗人の逆恨み  恨みがましい  恨み骨髄に徹す  鐘に恨みは数数ござる  恨みに報ゆるに徳を以てす  羅網の鳥は高く飛ばざるを恨み呑鉤の魚は飢えを忍ばざるを嘆く    ...
[熟語リンク]
怨を含む熟語
恨を含む熟語

怨恨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
は如何《いかん》? 答 ある批評家は「群小詩人のひとり」と言えり。 問 彼は予が詩集を贈らざりしに怨恨《えんこん》を含めるひとりなるべし。予の全集は出版せられしや? 答 君の全集は出版せられたれども....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に過ぎざる也。しかも彼等は、平刑部卿忠盛が、弓を祇園の神殿にひきしより以来、平氏に対して止むべからざる怨恨を抱き、彼等の怨恨は、平氏の常に執り来れる高圧的手段によつて、更に万斛の油を注がれたるをや。所謂、....
河童」より 著者:芥川竜之介
予の死後の名声は如何? 答 或批評家は「群小詩人の一人」と言へり。 問 彼は予が詩集を贈らざりしに怨恨を含める一人なるべし。予の全集は出版せられしや? 答 君の全集は出版せられたれども、売行甚だ振は....
[怨恨]もっと見る